あなたに伝えたい、あなたのことを分かりたい。
 
人と人をつなぐコミュニケーション方法は、
手や身体、表情、声、文字などさまざまに存在しています。
この世界は「IGENGO」にあふれています。
 
つたえあう、その可能性を広げていきます。

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IGENGO lab.とは、異なる言語を使用する者同士からうみだされるコミュニケーションの試行錯誤、
ひとつひとつの言語の魅力を探り合い、新しいコミュニケーションのカタチを提案していくラボラトリーです。

行うことは大きくふたつ。

・さまざまな「IGENGO」を謎に取り入れた「異言語脱出ゲーム」の企画・運営
・伝えあう中でうまれていくコミュニケーション方法を起点としたツール開発、ワークショップの開催

IGENGO lab.では、目の前の人に自分の想いを伝えるためにはどんな方法があるのか、
言語の壁を超えるコミュニケーションのカタチを創り出していきたいと思います。
「つたえあう」そんな人々の創意工夫からうみだされてきた言語の豊かさ、
視線や頷き、身体表現、雰囲気といった領域を実践を繰り返しながら形にし、その表現の魅力を提案していきます。

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様々な人と繋がり、通じ合い、笑いあいたい―

この異言語脱出ゲームは、私自身の思いと、ひょんな幸運の連鎖で生まれたゲームです。

巷で流行っていた謎解きゲームに「一人抜けたからどう?」と友人に誘われ、上司の「あら、これ、交流会でやってみたらいいじゃない」の一言で、私の職場のろう・難聴の子どもと聴者の社員の交流企画で、謎解きゲームを実施することになりました。
この交流会に参加した多くの方々の後押しを受け、思いがけずどんどん大きくなり、異言語脱出ゲームが生まれました。

急速にテクノロジーが進み、ありとあらゆる情報が行き交っている現代。手話は言語だと認識されつつあり、街の行く先で「聞こえない」と伝えれば、筆談やジェスチャーで会話する人が増えてきました。
そんな今、もっともっと様々な人と通じ合える世界が創り出されてもいいはずです。その未来の創造は、異なる人、異なる言語と関わった体験から生み出されるものだと私たちは信じています。

私たちは、異言語Lab.で、異言語脱出ゲームで、この体験を創ります。普段の日常ではなかなか出会わない、関わることのほとんどない者同士が、出会い、共にひとつのことを成し遂げていく。それも楽しみながら。それが異言語Lab.の強みです。異言語との融合エンターテイメント体験によって、自分とは異なる者と繋がり、通じ合い、笑いあえる場を提供していきます。

異言語Lab.を通して、未知なる世界に恐怖を感じたり、なかなか通じなくてもどかしく思ったり、通じ合えて胸が熱くなったり、次なる世界にワクワクしたり、多くの感情を味わうことができるでしょう。異なる世界への一歩を踏み出し、新たな価値観が芽生えることでしょう。

この芽生えが、日常のちいさな何かと結びつき、それがおおきなうねりとなり、通じ合える世界を創るエネルギーになれれば、と願っています。

一般社団法人 異言語Lab.
代表 菊永ふみ

about

100年後の未来を作るプロジェクト、Panasonic・ロフトワーク共同オープンイノベーション事業の
100BANCHプロジェクトに採択されました。
「異言語コミュニケーションで新しい関わり方を発見するゲームをつくる。」
http://100banch.com/projects/igengo_lab/